就農準備中、少しでも収入を得なければ、生活できないので、仕事をしていました。
その職場での事、6mの長いアルミの棒を見た時、
私の眼には、真直ぐのはずの棒の途中が歪んで見えました。
一緒に働いていた若い仲間に、真直ぐかどうかを確認しても、
真直ぐに見えるようでしたので、私の目に異常が有る事を認識。
その週の土曜日、急いで眼科へ・・・
その病院では見れないので、別の眼科を紹介され受診。
すると、『このままほおっておくと、5年後には失明します。』
ショック!
ただ、歪んで見えるだけと思っていたのですが、
網膜にトラブルがあり、黄斑も返照を起こし浮腫しているそうです。
出来ることなら、このまま視界を保ちたいので。
出来ることは全てしようと思います。
そこで、主治医から、眼球注射をする旨説明があり。
こわごわですが、その注射をすることにしました。
一週間後、注射をする為、眼科へ
受付を済ませ、待合室で待っていると、
目薬を点眼すると言う事です。
少し、しみる目薬を数回(10回近く)
最初は少ししみるのですが、
途中からは、目に入っていないのかも?
と思う位、何も感じなくなるので、
そのことを聞いてみたところ、
麻酔が入っている目薬との事でした。
約1時間をかけて、目に目薬で
麻酔をかけていたようで、
次に頭に不織布のキャップをかけて、
いよいよ、眼球注射です。
目玉に注射なんて、ドキドキです。
担当は、感じの良い女性の医師でした。
『力を抜いてくださいね。』
と、声をかけてもらい、
目の消毒をして、
さあ、注射。
『ちょっと、チクッとしますよ。』
と言って、ブス!
『あまり、何にも感じない?』
目の中に液体が移動するのが見えるだけ。
なんか、不思議な感じでした。
医師曰く、視力の良い人は、
注射液が見えると言う事で、
私は視力が良いのか。
右が1.2 左が 0.7
まあ、悪い方ではないだろう。
ただ、老眼は進んでいて、
+2.5の老眼鏡でなければ見にくい。
とても緊張した、初めての眼球注射。
これで、当分失明しないで済むのであれば、
7万円は仕方がないのかもしれません。
しっかり治して、
農作業に専念するぞ~

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